TSUTAYAの闇 - やや日刊デイリーまいにち

皆さん一度は行ったことがあるであろうお店。

ですが、ここにはとんでもない闇が隠されていました。

ご存知の方もいるとは思いますが、元は蔦屋書店という普通の本屋さんでした。

ですが、最近ではレンタルに始まり、ゲーム、文具、雑貨まで置く始末...。挙げ句の果てにはコーヒーまで飲めるところもあるとか。

え？ツタは？ツタはないの？

わかる、その疑問が溢れんばかりなのはわかる、わかるが落ち着いてほしい。

正直筆者も

「ツタ売ってますよ☆この前100本買いました☆」

と書けたらどんなに楽だったことかわからない、悔しさで唇を噛み締め、自分の不甲斐なさに声を上げて泣いている。屁が出た。

今あなたは、ツタの事しか考えられないはずだ。

主婦だったら今晩のオカズはツタにしようかしらと思うだろうし、悩める男子諸君も今晩のオカズはツタにしようと思っているはずだ。

とにかく落ち着いてほしい、そして今脱いだ服を着用し、ウロウロ歩きまわるのをやめて、着座した状態で読み続けてほしい。

TSUTAYAにツタは売っている。

これは紛れも無い事実だ、信じられないと思うが現実だ、喜んで座ってほしい。

嘘だ。

あなたに服を着て欲しくて嘘をついてしまった。僕の嘘が優しさだったと時間がアナタに気づかせるだろう。屁が出た。

ということで

一応中卒の為に説明するとLiARとは嘘だ、つまりダウトだ。

初回限定版はDVDがついてるのでお得だ。

そして、それはTSUTAYAでは売っていないこともない。