やや日刊デイリーまいにち

あまりにIQが高過ぎて低く見える私毎日の考察

堅い空気のカラオケをいい感じに楽しみたい

何気に避けて通れないカラオケ

 

めんどくさいなーと思いつつも、付き合いで行って歌わされるハメになりますよね。

 

メチャクチャ音痴とかなら逆にアリですけど、半端に上手いとか、上手い感じを出そうとしてスベる等すると、今後あなたの評価は中の下で固定されます。

 

 

そこで、カラオケを乗り切るサバイバル術を考えたいと思います。

 

 

1.注文係に徹する

自分はこの店の店員だ、いやバイトリーダーだ!

という気持ちで注文を取って回ります。

注文を一通り終えたらバイトのシフトを考え始めましょう。

 

 

 

2.両手にタンバリンを持って離さない

これは一見すると最強に見えますが、両手にタンバリンを持ってしまったことにより、皮の部分を叩いて演奏できない可能性が高いです。

マラカスにしましょう。

 

 

 

3.遠い親戚に死んでもらう

おもむろにiPhoneを持ち

「え!?親戚のオジさんが!?星に!?」

と叫びます。

この時マイクを通して言い放つと満べんなくオジさんの運命を知らせることが出来ます。

帰ってもいいですし、ロードを熱唱しながら号泣してもいいです。

後日、間違い電話であったことを皆に知らせましょう。

この手法でオジさんは何度でも星になることが可能です。

 

 

 

4.覚せい剤を視野に入れて検討する

 

 

 

5.帰る

 

 

 

 

 

 

 

 

スッ