インフルエンザとかいう下ネタ
名は体を表すと言いますが【インフルエンザ】
という名前が良くない。
伝説の武器に混じってても何ら違和感を感じない
この病気にかかったらとんでもない事態になる感が凄い。自己主張が過ぎる。
そこで
このインフルエンザをもっと身近に
もっとフレンドリーなパートナーにする為に、色んな名前を考えてみた。
【ふわふわマカロン】
「昨日ふわふわマカロンになっちゃってさー」
「えーいいなーアタシもフワフワしたーい」
となること必至である。
普通だったら考えられない、インフルエンザであると告白されたら何故この場にいるのか叱責されるところだが、ふわふわマカロンならまろやかな空気とウィルスがその場を包む。
しかしながら、その危険性が1ミリも伝わらないので却下としたい。
【勃起】
ぼく「すみません部長。明日仕事休んでいいですか?」
部長「どうしたんだね?」
ぼく「実は、勃起してまして」
ぼく「病院にいったら、間違いなく勃起でしょうと診断されまして」
部長「それはいけない、しばらく休みなさい。職場の皆が勃起してしまっては仕事にならんしな、消化の良いものを食べて暖かくするんだぞ」
これはかなり危険である、そういう意味ではふわふわマカロンを余裕で超えているし、部長も高確率で勃起している可能性が高い。
しかしながら、あまりに過激で刺激的なので、ふわふわマカロンと勃起の中間地点を探す事にした。
【和田アキ子】
これはかなり勃起よりだが、一応女子である事を考慮すれば中間地点と呼ぶに相応し
風邪ひいた、ねる